水中映像作家・水中映像のプロになるためにできることは？ダイビングインストラクターHiromi

こんにちは！Hiromiです✌️

今日は自分の夢である、水中映像作家になるために何をするべきなのか？自分なりに少し書いてみようと思います。

水中映像を撮って何をすれば仕事に繋げられるのか、自分なりの解釈で書いていこうと思います。

まず、自己紹介から少ししていきます。

群馬県出身の20歳で10歳の時にダイビングに出会ってからダイビングが大好きになり、高校を卒業して、石垣島へインストラクターになるために行き、半年ほど働いてからタイのプーケットにやってきました。ほうぼう屋というショップでダイビングインストラクターとして働いていて、半年はダイビング島と呼ばれる「タオ島」で働き、もう半年はプーケットという生活を送っています。

20歳で海外でインストラクター、日本でもなかなかいないとは思いますw

自分はもともと、写真を撮ることや、動画を撮って編集をすることがとても好きでそれをたまにSNSで投稿しています📸

そんな中なぜ自分は水中映像作家になりたいのかというと、普通に生活していれば味わえない海の中という空間を自分の映像で一人でも多くの人に知ってもらい、「こんな景色見て見たい！」「海というものをもっと知りたい！」「ダイビングをして見たい🐠」などを自分の映像を見た人に思ってもらいたいからです🎥

年々、ダイバー人口が減りつつある日本。特に「若者」がものすごく少なくなっているダイビング。それを自分の映像などで興味を持ってもらい、ダイビング人口が増えてくれるといいです。

けどそれには興味を持ってもらえる映像を残していかないといけません。

そういう映像を撮り続けることができれば、仕事に繋げていけるのかとは思います。

まずは映像を撮りまくって、いいものを選ぶしかないですよねw

自分は陸では一眼レフを使っていますが、水中ではGoProなどしか使っていません。

（まあハウジングを買う金がないだけなのですがw）

ですが初めから、一眼レフを使ってもホワイトバランスなどすごく難しいし、使いこなせないと思います。

なのでまずはコンデジから！ということで早速買おうと思ってるのがNikonのハウジングなし防水30mのcoolpix w300という優れものカメラを買おうと思います。

まずはこのカメラで数を撮って慣れてきたらミラーレス一眼を買おうと思います。

これからが自分の新しい人生のスタートです。

ダイビングがもっと人気になるように日々精進して行きます🎥

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